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オーストラリアに留学して「シェアハウス詐欺」
と聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
事実、最近のオーストラリア・シドニーでは
インスペクション詐欺被害がかなり増えてきていて問題
になっています。
オーストラリアでは2020年に総額で
$300,000(2500万円ほど)の詐欺被害
があったそうです( 詳しい情報は👉こちら )
こういった物件に関する詐欺は
一時的にオーストラリアへ来ている
留学生・ワーキングホリデーの方がターゲットになりやすい
です。
シェアハウスを選ぶとき、私も詐欺に遭わないか
すごく不安だったのでその気持ち、よくわかります!
\ 少し私の留学経歴について /
日本で高校を卒業してすぐにひとりで渡豪しました。
留学ギリギリまでホームステイかシェアハウスか・・・
母と一緒にどちらがいいのか悩みました
私について詳しく知りたい方はこちら>>運営者情報
この記事でわかること
こういった留学生を狙った詐欺被害はオーストラリアの留学業界では大きな問題のひとつです。
そして、つい最近には私の友達もその被害者になってしまいました。
もし彼女が少しでも気をつけていれば、詐欺は未然に防ぐことができたのではないのかな?
と思うポイントが何個かあったので、もしこれからシェアハウス、住むところを探す方は同じ被害に遭わないように参考にしてくれたら嬉しいです。
オーストラリアへ留学に興味のある方は
こちらの記事も読んでみてください👇
【現役留学生が選ぶ!】ホームステイとシェアハウスどっちがいいの?
なぜホームシックになるの?なりやすい人の特徴と乗り越えた克服方法について
シェアハウス詐欺にあった話

私の友達、花子ちゃんはシドニーでオウンルームの部屋に住んでいました。
しかし、シェアメイトとの人間関係に悩まされ、早急に新しい部屋を探していました。

隣の部屋のシェアメイトがうるさいんだよね。
毎日夜の21時から朝の3時まで誰かと電話してるんだけど壁が薄くて…
オーナーに相談して注意してもらったけど静かにしてもらえない。
だからもう引っ越すことにしたんだ。

そっか。それは大変だね…いいところが見つかるといいね!
次の日

ねぇ、見て!
ここシティの中心部でオウンルームなのに$150!安い!
しかも部屋が綺麗そうだし私ここにきめる!

(ん…?この投稿ちょっと怪しい…) 待って待って!!
シティーの中心部なのに$150?安くない?
しかも、写真がぼやけてる!
どこかから引用したやつに見えるよ?
ちょっとここ住む前に一度、インスペクション行ったほうがいいよ!
※インスペクションとは物件の下見にいくことです

うーん。そうかなぁ?
とりあえずインスペクションの連絡してみる!

うんうん!それがいいと思う!

あっオーナーから返信きた!
今、オーナーはシドニーにいないらしい。
しかも帰ってくるのは3ヶ月後だって!!

えぇ…
それやめておいたほうがいいんじゃない?

んー。そうだね
もう少し他を探してみてみようかな
その後
花子ちゃんは、「ここはやめておく」とは言ったものの
こんなやりとりをオーナーとしていました

僕、ほとんどその家に住まないからあなたがその家使い放題!
家の鍵は郵送できるから明後日にでも届くよ〜
住所も渡すから中には入れないけどアパートの前まで見に行ける。

家1人で使い放題なの?
住所もちゃんとあるんだ〜
明後日にでも住めるのめっちゃいいじゃん!!!
そして・・・
花子ちゃんはそこに住むことに決めてしまい
デポジット(敷金)半年分の$3000(約25万円)を請求されました。

あれ、普通デポジットは3ヶ月分じゃ…?
まぁいっか!どうせここ退去するとき返ってくるし!
その後
花子ちゃんはデポジットの$3000を払い、2日後に鍵が届きその日からその場所へ住む予定でした。
しかし鍵は届かずオーナーは携帯番号を解約したのか
アカウントとの連絡もつかなくなりました。
彼女はおかしいなと思い1週間後に「詐欺かもしれない」ということに気づき
警察署へ行き被害届を出しましたが
警察にはお金が返ってくるのに時間がかかると言われたそうです。
被害届を出しましたが$3000が返ってこないまま留学が終了してしまいました。
もし詐欺被害に遭ったら

少しでもおかしいなと思ったらすぐに日本領事館へ連絡しましょう。
その後は日本領事館の人の案内に沿って動いてくださいね。
きっとその日または次の日に、警察へ被害届を出しにいくことになると思います。
英語で、警察・交番はポリスステーション( Police station )といいます。
Googleマップで調べるとすぐに出てきますので、近くの交番に行ってくださいね。
お金を送金した場合は銀行に履歴が残っているので、銀行に直接連絡することになります。
送金先をつきとめることが可能です。
銀行によっては、銀行がお金を返してくれる場合もあるので銀行側にチェックしてみてください。
\ ステップとしては /
1. 日本領事館へ連絡して案内に従う
2. 警察へいって被害届を出す
3. 銀行へ連絡するとなります
こんなシェアハウス先は注意

個人的にこんなシェアハウスは詐欺をしてそうだな、と思うポイントをまとめてみました。
✅ 住所がない
✅ アクセスが好条件なのに家賃が安い
✅ インスペクションを断られた、またはオンラインのインスペクション
✅ デポジットや家賃などの請求が現金払い
🎯 注意してほしいこと!
家賃を支払う際は、必ず銀行振込など履歴が残る方法を選びましょう。
どうしても現金払いしかできない場合は、領収書を必ずもらうことが大切です。
オーナーに「払われていない」と言われ、証拠がなければ二重払いを求められるリスクがあるので注意しましょう。
まとめ
留学やワーキングホリデー先では、日本人留学生をターゲットにした詐欺が多発しています。
日本では「普通」とされていることが、海外では通用しない場合もあるため、特にお金に関わることは慎重に行動することをおすすめします。
少しでも「怪しいな」と感じたら、事前に情報収集をし、リスクを回避しましょう。
この記事が、詐欺被害を未然に防ぐ助けになれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🌼
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