ブログの管理人について >>>【関連記事】運営者情報ぽぽのオーストラリア日記
はじめに
オーストラリアで生活していると
- 電車はすぐ遅延・キャンセル
- バスは時間通りに来ない・早く出発してしまった
みたいな
「車がないと不便だな…」と思う場面が多いですよね。
そんな方に向けて、実際にオーストラリアで運転免許を取得した私が、その方法を詳しく解説します!
※2021年の記事となっていますのではご自身で公式をチェックしてみてくださいね!
公式のService NSW の情報は 👉 こちら
注意点(必ず読んでください)
✅ この記事はNSW州(ニューサウスウェールズ州)に基づいています。
他の州ではルールが異なるので、お住まいの州の規則を確認してください。
✅ 25歳以下の方は最低1年かかります。
- 26歳以上の方はテストに合格すればすぐに免許が取得可能。
- 25歳以下で早く免許が欲しい場合、日本で取得してから来るのも一つの手です。
✅ 試験は英語のみで実施されます。
韓国語や中国語での試験はありますが、日本語試験はありません。ある程度の英語力が必要です。
✅ この記事は、日本の免許を持っていない方向けです。
既に日本の免許を持っている方は、免許の書き換えが可能なので、そちらをおすすめします。
この記事が皆さんのオーストラリア生活の参考になれば嬉しいです!
費用について

オーストラリアでは日本より安く免許が取得できます。
なぜなら >>> 自動車学校に通う必要がない からです!
必要な試験費用(2021年現在)
試験名 | 費用 |
---|---|
筆記試験(DKT) | $52 |
危険認知試験(HPT) | $52 |
運転実技試験 | $64 |
公式のService NSW の情報は 👉 費用一覧
結論:これらのテスト3つに合格さえすれば運転免許は取れちゃいます!
テストに落ちるとまた同じ額を払わなければいけないので注意しましょう。
わたしは運転免許を取得せずに渡豪して、運転に関する知識はゼロ・運転経験なし。 1年と3ヶ月ほどで免許を取得することができました。
日本で免許を書き換える場合

さらに、オーストラリアの運転免許を取得すると>>>
日本の運転免許を取得する際に知識確認・技能確認が免除されるそうです
実際に日本の免許に書き換えたことはないのですが
日本の公式サイトには書き換えが可能と書いてありましたので
詳しくは公式サイトをチェックしてみてくださいね!
公式の情報は 👉 こちら
免許取得までの流れ

オーストラリアで1人で運転ができるようになるには、大きく以下のステップを踏む必要があります。
1️⃣ 筆記試験(DKT)を受験→合格 → Learner(L)免許証取得
2️⃣ 危険認知試験(HPT)を受験→合格
3️⃣ 運転実技試験を受験→合格
筆記試験(DKT)に合格 → Learner免許証取得
筆記試験(Driver Knowledge Test, DKT)に合格すると、Learner免許証(L免許)を取得できます。
日本でいう仮免許です。
\ 注意点 /
L免許保持者は、必ず指導者(フルライセンス保持者)同乗で運転を練習てください。
25歳以下の方は、**ログブック(120時間の運転記録)**を提出する必要があります。
危険認知試験(HPT)に合格
HPT(Hazard Perception Test)は、実際の運転状況を想定したテストで、危険を予測し適切に判断できるかを確認します。
HPTに合格すると、運転実技試験を受けることができます。
運転実技試験に合格
運転実技試験に合格すると、運転免許GETです✨
1人で運転することができます!
ただ、初心者マーク🔰はトータルで3年間つけなければいけないので注意してくださいね〜
Provisional P1免許取得(1年間有効)
- 実技試験(Driving Test)に合格すると、**Provisional P1(P1免許)**を取得できます。
- 制限事項
- 速度制限:90km/h
- 赤いPプレート(初心者マーク🔰)を車に貼る必要あり
- 赤いPプレートを2年間つける必要あり
- 1年間のP1期間を終了すると、P2免許へ移行
1年後 → Provisional P2免許取得(2年間有効)
- P1免許の1年間を無違反で終了すると、**Provisional P2(P2免許)**へ自動的に切り替わるので、期限切れには十分に気をつけてくださいね!
- 制限事項
- 速度制限:100km/h
- 緑のPプレート(初心者マーク🔰)を車に貼る必要あり
- 緑のPプレートを2年間つける必要あり
- 2年間のP2期間が終了すると、本免許を取得できます。
P2免許取得から2年後 → 本免許取得(Full Licence)
- P2免許を2年間保持すると、自動的に本免許(フルライセンス)へ移行します。
- 速度制限やプレート表示の義務がなくなり、すべての運転制限が解除されます。
オーストラリアで運転免許を取得するまでには、筆記試験・運転記録・実技試験を段階的にクリアする必要があります。
特に25歳以下の人は、120時間の運転記録が必須となるため、早めに練習を始めることが大切です。
全ステップをクリアすれば、ついに1人で自由に運転できるようになります!
安全運転を心がけましょう◎
各試験の詳細と対策

筆記試験(DKT: Driver Knowledge Test)について
DKT ( Driver Knowledge Test )とは基本的な運転の問題です。
試験内容
50問の選択問題(45問以上正解で合格)
勉強方法
試験はわりと簡単で1日の徹夜の勉強で合格することができました。
内容は練習問題からそのまま出るので練習問題を繰り返し練習をすれば大丈夫。
持ち物
- $52(試験費用)
- $26(Learner免許証発行費用)
- パスポート(身分証明書)
- メガネ・コンタクト(視力検査あり)
筆記試験について(HPT: Hazard Perception Test)について
HPT(Hazard Perception Test)はスクリーンをタッチするテストです。
試験内容
画面の映像を見て、適切なタイミングでスクリーンをタッチする。
勉強方法
- 無料の練習問題サイトで練習
- 事前にYouTubeなどで試験の流れを確認
HPTと調べると無料で練習できる練習問題ウェブサイトがたくさんあります。
持ち物
- $52(試験費用)
- パスポート(身分証明書)
運転実技試験(Driving Test)について
運転実技試験(Driving Test)は日本でいう路上本試験です。
試験内容
実際に試験官を乗せて運転。
勉強方法
- 本免許保持者と一緒に運転練習
- 練習試験官(1時間$50程度)と練習
持ち物
- $64(試験費用)
- Learner免許証
- 自分の車(またはレンタル)
- 本免許保持者(万が一落ちた場合のため)
予約方法
受験日を予約したい場合はService NSWから予約してください。→こちら
内容は
- Book Onlineを選択して予約スタート
- First time customerもしくはログイン
- 個人情報の入力
- テストを選ぶ→筆記試験DKTもしくは運転実技試験を選択
- 受験会場の選択と受験日の選択
- 支払いをする
- Emailの入力 ←これを入力しないとメールが届かないので必ず入力してください

全てオンラインで済ませられるよ!
免許が取れた後の手続きについて
Provisional P1免許証が発行されてから本免許取得までの流れについて。
本免許取得時の費用
P2ドライバーになってから1年後に本免許を発行することができます。
その際に、期間を選んで発行することができます。
有効期間 | 費用 |
1年間 | $60 |
3年間 | $140 |
5年間 | $190 |
10年間 | $352 |
本免許を発行するときもお金がかかります。
10年分一気に払っちゃった方がお得ですけど・・・高いですね😭💦
まとめ
オーストラリアの運転免許は、日本よりも取得費用が安く、試験に合格すれば自動車学校なしでOK!
ただし、25歳以下の方は最低1年間の運転経験が必要なため、日本で免許を取ってから来るのもアリです。
オーストラリアでは運転免許があると、就職の幅も広がります。
英語の試験は大変ですが、チャレンジしてみる価値はありますよ!
最後まで読んでくださりありがとうございました🌼
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