本記事では、IELTS7.0に苦戦していた私が1ヶ月でPTE65+を取るまでに取り組んだ勉強法についてまとめています。
看護大学に入学するためにIELTS7.0またはPTE65以上を取らないと入学許可が降りない条件があり、1年ほどIELTSの対策をしていたのですが中々点数が上がらず。
点数が上がらないと勉強のモチベーションも上がらないという、負のサイクルに入っていました・・・。
PTE65+はオーストラリアの大学に入る・永住するのに欠かせない大きな壁です。
この高〜い壁に直面して苦しい日々が続いているのは、絶対にあなただけじゃありません。私もその1人でした。😭
そんなIELTSに苦戦していた私がPTEに切り替えて
\たったの1ヶ月で/
PTE試験 52→71(IELTS7.0)まで引き上げることに成功しました!
2023年11月20日に受けた試験結果
オーバーオール52。
S 49、W 54、R 51、L 50
めちゃめちゃ悲惨・・・😱。PTEは結果がわかるのが早いで有名なテストなんですが、この試験結果は受けてその日の3時間後に結果がきました。
この試験結果を受けたときは「私こんなに英語できなかったんだ」、とショックすぎたけど「こりゃ勉強しなきゃ駄目だ」と、この試験結果のおかげで目が覚めました。いろいろケジメをつけるというか、切り替えて、PTEの対策を本気で勉強決意するきっかけになりました。🔥
2023年12月22日に受けた試験結果
オーバーオール71。
S 80、W 73、R 69、L 70
やったぁあああ!!!クリスマス直前プラス金曜日に受けたので、結果が来たのが5日後。試験が終わって、勉強頑張ったしクリパぐらいは弾けよう!と思ったんですが、結局パーティー中は、PTEの結果のことしか考えれていませんでした。
でもほんとに嬉しかったです😭✨しばらく信じれなかった〜(笑)
こうして念願の看護大学へ入学する切符を手に入れました✨
きっとこのブログを読んでくれている方は一刻も早くPTE65+(IELTS7.0)を取りたい同志ですよね!なので、早速本題に入ろうと思います。
※このブログを見てくださっている方へ。この記事は:
になっております。
点数配分について
PTEはIELTSや英検とは違って、各問題によって点数の配分が異なります。
上の表でわかるようにRA( Read Aloud )は、スピーキング33%、リーディングに27%配点されます。
RAはスピーキングとリーディングの両方に加点対象だということです。
つまり点数の配点が大きいところを中心的に、点数配分が小さいところは捨て問題などと理解して勉強・練習することがPTEで高得点を取る上で大事なことになってきます。
採点方法や新しい問題が加わる可能性もあるので、
ピアソンの公式情報の確認もしてください!
BIG4とは
PTEで最も大切な練習しなければいけない問題が4つあり、それらをBIG4といいます。
その4つは
Read Aloud (RA) Repeat Sentence (RS) Fill in Blanks - RW (FIB-RW) Write From Dictation (WFD)
この4つは2つのセクションで高配点となっていて、ここで高得点を取れれば65+は必ず取れます。
ですが、難しい問題なので練習をたくさんこなさないといけないですし、中には苦手問題もあるんですよね・・・
そういった場合は他の問題でカバーできます。
BIG4 + 2番目に大事な問題たちを練習することをオススメします。
配分まとめ
各セクションで勉強しなければいけない項目を、配点が高い順に
※BIG4は赤、2番目に大事な問題たちは緑でまとめています
スピーキング
項目 | 点数配分 |
Read Aloud | 33% |
Repeat Sentence | 30% |
Describe Images | 22% |
Retell Lecture | 10% |
ライティング
項目 | 点数配分 |
Write from Dictation | 28% |
Fill in Blanks ( RW ) | 25% |
Fill in Blanks ( L ) | 18% |
Write Essay | 17% |
Summarise Written Text | 6% |
Summarise Spoken Text | 6% |
リーディング
項目 | 点数配分 |
Fill in Blanks ( RW ) | 29% |
Read Aloud | 27% |
Fill in Blanks ( R ) | 20% |
Highlight Incorrect Words | 9% |
Re-order Paragraphs | 7% |
Summarise Written Text | 4% |
リスニング
項目 | 点数配分 |
Write from Dictation | 25% |
Repeat Sentence | 23% |
Highlight Incorrect Words | 16% |
Fill in Blanks ( L ) | 12% |
Retell Lecture | 9% |
Summarise Spoken Text | 6% |
捨て問題
PTEでは上記にまとめた以外にも出題問題があります。ですが、それは点数取れたらラッキーぐらいに思ってくれてOKな問題です。
練習はほとんどしなくていい捨て問題ということです。
Answer Short Questions Multiple Choice Multiple answers ( R ) Multiple Choice Single answers ( R ) Multiple Choice Multiple answers ( L ) Highlight Correct Summary questions Multiple Choice Single answers ( L ) Select Missing Words
これらの問題は1〜2%の点数配分で、練習して正解しても得点UPにはつながりにくいので、どういう問題なのかなど把握しておくぐらいで大丈夫。
実際に私も練習は全くしなかったです。しかし各セクション90点を目指している方がいましたらこの記事は例外ですので参考にしないでくださいね。
テンプレ問題
PTEとIELTSの大きな違いはなんと言っても、テンプレを使えることです。
相手はコンピューターですので、何回同じテンプレを使っても点数が低くなることはありません。勉強時間を短縮するために、テンプレを使った方が解きやすい問題はどんどん使っちゃいましょう!
セクション | 問題 | テンプレの使用有無 |
スピーキング | RA | ✖️ |
RS | ✖️ | |
DI | ▲ | |
RL | ▲ | |
ASQ | ✖️ | |
ライティング | WE | ⭕️ |
SWT | ⭕️ | |
リーディング | 全て | ✖️ |
リスニング | SST | ⭕️ |
他 | ✖️ |
⭕️ Write Essay|Summarise Written Text| Summarise Spoken Textは、テンプレがあった方が解きやすい問題です。この3つはこの記事にまとめてありますので読んでみてください!
▲ Describe Image | Retell Lecture については、テンプレを使っても使わなくてもどちらでもいい問題です。
YoutuberのPTE Jimmyssem先生は、DI・RLでテンプレを使う方法をおすすめしていましたが、個人的には使いにくかったのでテンプレは使用しませんでした。
テンプレは使っていないので、このブログでおすすめのものを紹介することはできないんですが、インターネットに載っていると思うので興味のある方は探してみてくださいね☺️
オススメのPTE勉強アプリ
PTE対策は全てオンラインのサイトを使って練習していました。PTEの試験がコンピューターですので自分のパソコンで練習するのがオススメ◎
\実際に私が使ったおすすめのアプリ/
APEUni
PTE Magic
なぜ2つのサイトを使っていたのか違いやどっちのサイトが良いのか、今から説明していきます。
APEUni
APEUniはPTEを勉強している人で知らない人はいないほど人気でたくさんのユーザーが利用しているアプリです。
人気の理由は安さです。
スピーキングのAI採点や、練習問題を除いて、基本無料で利用できるので費用を抑えたい方におすすめのアプリです。
AI採点・練習問題・モックテストを追加したい場合でも、30日のプランで$25ほどなので他のサイトと比べてかなり安いです。
私も30日プランを購入しました。モックテストが使い放題なので試験練習をたくさんこなしたい方にすごくオススメ!
問題も実際にPTEで出た試験内容・予想問題なので対策にもってこいのサイトです。
PTE Magic
PTE YouTuberのMoni先生が立ち上げたサイトで、Youtube動画がとても参考になったので、このサイトを利用してみることにしました。
APEUniほど有名なサイトではないのですが、スピーキングのAI採点の正確さがAPEUniよりも良いので、あまりAPEUniのスピーキングで点数が取れない・上がらないと感じている人は、PTE Magic を使ってみることをオススメします。
モックテスト・AI採点がかなり本番に近いので、PTE Magicサイトのスピーキングの点数を参考に本番試験を予約するのがいいと思います。
PTEは過去に出た問題が出ることが多いテストなので、過去問対策がとても重要になってきます。
PTE Magic は過去に何回も繰り返して出題されている過去問練習問題があるので効率よく勉強をしたい方におすすめのサイトです。
Moni先生のYoutubeもすごく参考になるのでみて観てください✨
勉強内容
まずは私が1ヶ月どういう勉強ルーティーンをしていたのか振り返ってみました。ですが、個人それぞれにあった勉強方法がきっとあるはずなので参考程度にしてください🙇🏻♀️
ルーティーンとしては上記のアプリAPEUniとPTE Magicを使って1日5時間以上は勉強していました。英語勉強、特に試験対策となると苦手意識が強かったのですが、毎日練習していくと脳も慣れました。
PTEを勉強する上で大切なことは
・対策すべき問題(BIG4)を優先的に練習する
・練習問題・モックテストをたくさん解くこと
・テンプレ問題はテンプレを使う!
を意識することです。
スピーキング
Read Aloud x 20 Repeat Sentence x 40 Describe Image x 5 Retell Lecture x 10
49→80と30点もUPもできたので、スピーキングはかなり点数が上げやすいと感じました。
RA、RSはすごく点数を上げる上で練習が大切なんですが、個人の意見としてはDIとRLの練習をおこたってはいけないと思います。
特にRSに自信がない方はDIとRLで点数を取りたいところです。
RLはリスニングにも加点されるので捨て問題では絶対にないです。
ASQは全く練習しなくて大丈夫。捨て問題です。答えれたらラッキーぐらいに思っておきましょう。
スピーキングに関してはこちらの記事でまとめていますので
興味がある方はぜひ読んでみてください✨
リードアラウド
【PTEスピーキング完全攻略パート①】Read Aloud・マイクの位置について
リピートセンテンス
【PTEスピーキング完全攻略パート②】リピートセンテンス について
リーディング
Fill in blanks (Reading & Writing) x 20 Reorder Paragraph x 10 Fill in blanks (Reading) x 20
リーディングは1番勉強に苦労したセクションでした。グラマーを中高でしっかり勉強してこなかったもんですから、ほんっとうに不安でした。
PTEって試験によって簡単・難しいがあるみたいです。2回目の試験はすごくラッキーで、PTE Magicで練習してたリーディング問題が2・3個ほどそのまま出ました。
絶対とは言い切れないですが、練習問題と同じ問題が出る確率はかなり高いと感じました。IELTSと違って同じ問題を繰り返して出しているような感想。
なのでリーディングは問題練習あるのみだと思います。
あとは時間配分。
時間内に全部やり切るのが65+とる上で重要です。
大体1つの問題を2〜3分で解けるように練習していました。
試験時も、FIB (RW) & FIB (R)の内容が難しくても各問題に4分以上時間を割り当てないようにしてください。
勉強中に意識して心がけてたやっていたのは:
・出来るだけ問題の答えを覚える (同じ問題が出る可能性大) ・文法を勉強する (なぜ間違えたのかなど自分が理解できるまでChatGPTに聞いていました) ・ピアソン公式が出ているリーディングのコロケーションリストを見つめる (公式が載しているリストです。量が多いので目を通すぐらいでOK)
Multiple Question は捨て問題です。でも一応1問につき2〜2分半は時間を割り当てていました。もしかしたら簡単な読解かもですし1点が命拾いの状態かもないので。💦
リスニング
Summarise Spoken Text x 10 Fill in blanks (Listening) x 10 Highlight Incorrect Words x 10 Write From Dictation x 30
SST
SSTではテンプレート使いましょう。
\テンプレートはこちらのブログで/
【PTEライティング完全攻略】PTE65(IELTS7.0)以上とれるテンプレート紹介|PTEエッセイ攻略
レクチャーを聞いてメモをとった単語を、テンプレートに当てはめるだけなので難しい問題ではありません。
採点の上で重要な単語、例えばスピーカーが何回も繰り返して言っている単語を聞き取るのは練習が必要です。
なので1日10回は聞いて耳を慣れさせるのが大切。
FIB (L)
FIB(L)で特に大事なのはスペリング。
あとは複数形なのかどうか。
一旦、自分が聞き取った形でメモをとって、スピーカーが話終わったら文章の前後をみて複数形かどうか見極め!
聞き取れなくても文法の基礎ができていれば、大体問題の85%が見極めることができます。
HIW
HIWは練習あるのみ。しっかり集中して頑張ってスピーカーについていきましょう。
怪しいけど正しいかわからない単語は選択しないのが◎
HIWは減点式なので絶対これだ!っていう単語だけを選択するのがコツ。
ライティング
ライティングはテンプレートを使うだけなので練習はほぼしませんでした。
でもテンプレートを正しく使うコツがありますので、こちらのブログもよかったら読んでみてください💖
【PTEライティング完全攻略】PTE65(IELTS7.0)以上とれるテンプレート紹介|PTEエッセイ攻略
まとめ
少しでもPT Eの勉強を頑張っているかたに届いてくれれば嬉しいな〜
では、また次のブログで会いましょう💌
コメント
オーストラリアに永住したいけどPTEってどう勉強すればいいんだーってときにこちらのブログを見つけました!
本じゃなくてアプリで勉強されたんですね。とっても貴重な情報ありがとうございます!
はなみんさんコメントありがとうございます♡
PTEの本があることを知りませんでした!
周りのネパール・インド・韓国人の友人はAPEUniを使って練習していました☺️
APEUniで学習を始めました!自分の答えが間違っている理由を調べるのが大変ですね
ぽぽさんは計画的に相当頑張ったのだなーと
ライティングのテンプレートの話もぜひ知りたいので、これからの記事も楽しみに待っております!
私も看護留学を考えてPTEを取り組んでます。1ヶ月で目標スコアまで、伸ばしたぽぽさん、本当に尊敬します!
沢山質問させてもらいたく、コメント欄に失礼します。
RSやWFDは沢山やって覚える感覚でされていましたか?
またRSは紙にメモをしていましたか?それとも、聞くことのみに集中してましたか??
あと、Fill in Blanks 系の問題が苦手なのですが、目標点とられたとき、何割程度の正解数でしたでしょうか?
PTEは練習問題を沢山すると、少しずつ慣れてくる感じなのでしょうか??
Cocoさんコメントありがとうございます♡
RS、WFDはそれぞれAPEUniやPTE Magicを使って1日に30問はやっていました。
PTEは過去にでた同じ問題や似たような問題が出題されるのが特徴なので、
RSやWFDの文を”そのまま覚える”こともしていました。(これはすきま時間にしていました)
APEUniがRSやWFDで出やすい文を集めた資料などを配っていたり、
Youtubeでもいろんな方がRS、WFDを集めたリスニング動画を出してくれているので文を聞きながら覚える練習もおすすめです☺️✨
RSの紙に書く・書かないは個人差があるのでわからないのですが
私の場合は書かずに、聞いてそのまま言うやり方があっていました。
Fill in Blanks (Reading)は私もすごく苦戦しました。
一般的にFIBsでは1問につき3分の2の正解数があればリーディングで65+を取れると言われているそうです。
PTEの結果には正解数が載っていないので正確にお答えできなくてすみません
でも、APEUniとPTE Magicで練習した問題がそのまま2、3問出たので繰り返し同じ問題を解いたり、答えを覚えるのもありだと思います
PTEは練習問題をたくさんすると慣れてくると思います。
私の場合は特にモックテストを繰り返し受けてPTEに慣れていった気がします。
APEUniでは30日間の登録でモックテスト受け放題なので試験前1週間は、1日に1回モックテストを受けていました。☺️
ぽぽさん、返信ありがとうございます!
APEUniやPTE Magicを使って、PTEの学習を進めていき、問題の形式に慣れていこうと思います。
Fill in Blanks (Reading)は、3分の2の正解数があればリーディングで65+を取れると言われているんですね…まだまだ頑張らないとです…。
色々と教えていただきありがとうございます!他の投稿も楽しみにしてます
ありがとうございます!
またお役に立てることがあれば質問など、お待ちしております✨
応援してます☺️
初めまして、ぽぽさん!
問題を解いたあとの復習はどのようにしていましたか?お時間ありましたら教えて頂きたいです♪よろしくお願いします!
Sallyさんはじめまして☺️
リーディングは問題を解いた後にどういう文法で間違えたのかをChatGPTで復習していました。
次に解くときに同じ文法の間違えをしないように意識して文法の基礎をかためてる感覚です。
例えば、A women who lives next door と A women living next door。
それぞれ同じ文の意味で、ただ文法の形が違うだけの文です。
PTEではよく A women ___ next door と言う形で出題されます。
選択肢は A. lives B. living C. have lived D. have been living
正解は B です。
毎回間違えた問題に対して文法の形を理解する勉強をしていました☺️
(わかりにくい例えでしたらすみません)
ライティングはテンプレートでスペリングなどテンプレをしっかり覚えているかの復習。
リスニング、スピーキングは復習というよりも文をそのまま覚えるような練習をしていました。
PTE頑張ってください!✨
お忙しい中返信ありがとうございます!!
詳しく説明していただきありがとうございますPTE がんばります!
初めまして。ブログ拝見させて頂きました。とても参考になりました、ありがとうございます。
私自身、今回スポンサービザを獲得したのですが、PTEのスコアが足りなく会社に待ってもらっている状態で、約2週間後にまたテストを受けるのですが、PTEのスコアが伸び悩んでいるところでした。参考にさせていただきます。
質問があるのですが、RAに関して、一つの問題に対してどれだけのクオリティまで達したら次の問題に移っていましたか?
例えば、私はAPEUniを使っているのですが、新しい問題を毎日やっていく中、一つの問題をちゃんと言えるまで練習したり、単語を調べたりして、気づいたら30分以上かかってしまったりして、効率の悪さをかんじているのですが、、、、
経験談を教えて頂けたら幸いです。
はじめまして☺️コメント・ブログの感想ありがとうございます♡
スポンサービザ凄いです…!おめでとうございます✨✨✨
RAではFluency(流暢さ)が1番大切だと認識して練習していました。
APEUniで練習されているんですね。
APEUniの採点でFluencyの部分で65以上取れていれば本番のRAで高得点を取ることはとても現実的だと思います。
PTEの勉強方法は人それぞれですので
1つの問題をきちんと言えるまで練習する勉強もとってもいいと思います✨
私自身、単語力がある方ではなく、莫大な単語量を覚えるのは諦めました。
わからない単語が2・3つ出題されるのは当たり前だと思って対策をしていました。
対策方法としては:
・わからない単語は自分の思う発音で読む
・難しすぎる・長すぎる場合は半分まで読んで次の単語へうつる
・単語自体をスキップする
PTEはコンピューターなので意味のわからないことを言っても減点されることはないです。
でも、読んでいる最中に噛んでしまって同じところを読み直したり、止まってしまうと減点されるので
”読み続ける”ことが重要です。
1つの問題に対してかけていた時間は5分もなかったと思います。
APEUniで練習問題を解いて、採点がでて見直すときに
/(スラッシュ)が続けて2個以上にならないように、
コンマやフルストップがある場所以外に/(スラッシュ)がないように練習をしていました。
わからない単語はわからないままにしてしまっていたのでリーディングに苦労したのかもしれません。笑
またわからないことがあったらコメントしてください☺️
PTE頑張ってください✨
ぽぽさん!本日PTEを受験してギリギリ目標達成しました!(大学院に必要なIELTS6.5相当)
もともとの英語力が全然足りてなかった自分が太刀打ちできるようになったのはぽぽさんのおかげです!本当にありがとうございました!
はなみんさん目標達成、おめでとうございます( ;∀;)✨✨✨
そして、嬉しい報告をありがとうございます!!本当に私もすごく嬉しいです!
全て、はなみんさんの勉強した努力の成果だと思います。
大学院での勉強、頑張ってください☺️応援しています。
こんにちは!お問合せを探したのですが見つからずコメントから失礼します。ブログを拝見し個人的なアドバイスを受けたいと思いました。有料でも構わないのでそのようなサービスはやっていますか??
miさん、こんにちは!コメントありがとうございます☺️
残念ながらそういったサービスは行なっていないのですが、
よければインスタグラムの個人チャットのほうで相談は受け付けていますので、
そちらの方で連絡をさせてもらってもよろしいでしょうか?
プロフィールをクリックしていただければ私のインスタグラムに飛べますので、DMをくださると助かります。
APEuniの mock test本番と比べて簡単なのでしょうか?それとも大体同じくらいの難易度なのでしょうか?
しゅんすけさん、こんにちは☺️
問題によるので難易度はなんとも言えません。
ですが私の場合は、
本番では精密なマイクがあったからか、スピーキングでは自分が思ったよりいい点数が取れました
他のリーディングなどからは
モックテストと似たような問題や全く同じ問題が出たので
復習や見直しをすることをおすすめします!
こんばんわ。PTE一週間前でこの素敵なブログ見つけました!とても参考になり助かります!私もAPEUNI使用してますが,かなり苦戦しています。RSで1問ずつ65超えれるように練習してましたが,かなりの時間がかかっていてなかなか前に進めません。正直,日本人のアクセントに適応してないのではと疑っています笑
勉強の際、1問ずつ希望のスコアになるまで練習していましたか?もしくは難しいと分かり次第スキップしたほうがいいのでしょうか? 最悪30回以上トライしてる問題もあります。。。正直私の勉強方法全く役にたってなく時間の無駄にしてる気がします。
アドバイスしていただけると大変助かります!
まりさん、こんばんは☺️
コメントありがとうございます♡
そうなんですね!RSで65以上取れるなんて素晴らしいです✨✨
私はAPEUniで練習していた時は40のときもあれば65ギリギリ取れるときもありました。
勉強方法は人それぞれですので、無駄になってる勉強はないと思いますよ
私の場合は、YoutubeなどにRSの練習問題などがあるので
1つの動画をずっと聞き流していたり、文をそのまま覚えるような練習をしていました。
やっぱり自分の知らない単語がいきなり出てくると困惑するので
できるだけいろんな文に触れておくことを意識していました☺️
ぽぽさん、さっそくの返信ありがとうごさまいます!
それが65になるまで練習してると一門あたり30分かかってることも!オーストラリアに長年すんでるのにいまだにこのレベルなんだぁとショック受けてます。。
練習の際、希望のスコアでるまで諦めずにやってましたか?
あと発音のところがなかなかうまく点がとれなくて、なにかアドバイスありますか?
そーなんですよね、知らない単語に会うと全部忘れてしまうんですよね。。
ニュースとかきくようにしてるんですが、集中力にかけてて難しいです。。
まりさん、こんにちは☺️
私もまだまだ英語でつまづくこと、た〜〜くさんありますよ〜
言語を学ぶことにキリはないですよね^^;
希望スコアを取れるまで同じ問題を解く、ということを私は意識して練習していませんでした
RSでしていた練習はとにかく回数をこなすこと、文、単語を記憶することを意識していました。
発音は発音矯正、特にRとTHを意識して
1人で喋りまくるということは日頃していますが、
ジャパニーズイングリッシュは今も完全には直っていないです。
最近は英語を仕事や学びで使うようになってきたので
英語の発音が伸びてきているように感じます。
なので”正しい英語の発音で英語を話すこと、口に出すこと”、が1番の発音練習になるように感じます。
知らない単語は2種類に分けていました
・練習問題などで何度も出会う単語
・長すぎ、難しすぎる単語 です。
長すぎて難しい単語は覚えることを諦めました。
ですが、何度も繰り返し出会う単語はメモにとったりして何度も声に出して気合いで記憶しました(笑)
ニュース、私も集中して聞けません^^;
Netflixなど、面白い興味のあるドラマや映画などを
英語に設定してみるのはいかがでしょうか?
案外、PTEに出てくる単語にも出会うかもしれませんよ〜☺️